ヴィクトリア時代の農法・製法(正しいオーソドックス製法)で作られた茶葉で、ミルク(牛乳)を入れて飲む紅茶で、8分以上蒸らし、ポットに茶葉を入れたままで味・香りが変わらず、本来のティータイムが楽しめます。


 また、ストレートティー用に作られたFBOPサイズの茶葉も、ミルクティーと同じように8分以上蒸らし、ポットに茶葉を入れたままで味・香りが変わりません。


 1芯2葉の茶葉のみを使い、熟練した技術と感性に培われた技術者により、徹底管理された正しいオーソドックス製法により作られた紅茶だけが、伝統紅茶と認められるものです。